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10月より

Barre Astié（バー・アスティエ）クラスを始めます。

 

 

【Barre Astié（バー・アスティエ）とは】

Barre au sol(バー・オ・ソル)と呼ばれるジャンルのひとつで、

フランス人バレエ教師

Alain Astié（アラン・アスティエ）氏によって

クラシックバレエをもとに

考案されたストレッチエクササイズです。

 

 

【小さな動きからダイナミックな動きへ】

Barre Astié（バー・アスティエ）は

最初に小さな簡単な動きから

少しずつエクササイズが増えていきます。

 

呼吸と共に、音楽にのせてのエクササイズは

エレガントでしかもダンサブルです。

床で行っていたエクササイズは、

立ってダイナミックに踊る動きにつながっています。

 

 

【エレガントなバレエ的要素が満載】

Barre Astié（バー・アスティエ）は

バレエの要素たっぷりのエクササイズで

体が伸びやかになったり整ったりしていきます。

 

Barre Astiéの「美に対する意識」は

いろいろな動作の中に、

バレエの上品さ、優雅さのもとに成り立っているからです。

 

バレエの古典的（アカデミック）なルールを大切にした上で、

ダンサーのよく知っているポジションを

床の上に移動していきます。

 

バレエの専門用語でも、

Barre Astié独自の意味で用いているものがあります。

プリエ、デヴロッペ、パッセ、

アラベスク、アチチュード、フェッテ、

ロンド・ジャンプ、

パンシェ、カンブレなど

バレエを習っている方にとっては馴染みのある用語でしょう。

 

バレエを習っていない方でも、ご心配なさらずに

Barre Astiéはどなたでも

無理なくできるエクササイズです。

 

 

【体験レッスン】

9月5日、12日に限り、無料体験できます。

  5日（日）　11：00〜12：15

12日（日）　11：00〜12：15

ひらつかサンライフアリーナ  多目的室にて

持ち物は

床に敷くマット、またはバスタオル

動きやすい服装（パンツスタイル、靴下）

汗拭きタオル、水筒、マスク　です。

（長座で背中が丸くなってしまう方はお尻を少し高くすると良いのでクッションなどお持ちください）

 

【要予約】　こちらから

またはLINE

０９０−８１１３−７５３１（小宮）まで

「バー・アスティエ体験レッスン希望」と

メッセージ下さい。

 

 

【番外編】

私は数年前、首の捻挫をした時、

首が動かなくなってしまい恐怖を感じました。

３ヶ月後に控えていた舞台に立てるか

とても不安だったからです。

 

その時にアラン先生から

「動かせる部分を動かしなさい。

小さな動きから徐々に動かしなさい。」

と教えていただき、

動かなかった首が少しずつ動き出しました。

 

しかし、無理強いはできなかったので、

寝た姿勢での

バー・アスティエのメソッドを続けていました。

 

バー・アスティエの呼吸法を

心地よい音楽にのせるだけでも

徐々に体も心も癒されていきました。

 

少しずつ動かせる部分も増えて

流れるようなエクササイズを続ける事で

体も心も回復していきました。

 

そして、

舞台で踊れるまでに回復しました。

 

「これはスゴイ！」と身を持って体験し

Barre Astié（バー・アスティエ）の

ディプロム（資格）をとりました。

 

新しいことを始めたりスキルを上げる事で

宝物が１つ増えていく感覚が

面白いと感じるのは

私だけでしょうか。。。

 

Barre Astié（バー・アスティエ）は

座った姿勢や寝た姿勢で

まるで流れるように

呼吸と共におこなうストレッチ です。

柔軟性・筋力・バランスを整えていきます。

 

【体験レッスン】

9月5日、12日に限り、１回、無料体験できます。

  5日・12日（日）　11：00〜12：15

ひらつかサンライフアリーナ  多目的室にて

【要予約】

こちらから

 

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